リフティングのスター、マルコさんの芸には子ども達は大喜び!《2005夏》
サッカーの楽しみ方を披露中である・・・
サッカーの楽しみ方を披露中である・・・
子どもは必死にヨーコさんの指導に耳を傾けています。
初めてのバレーボール、たのしめたかな??
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ちょっと、ここで子どもの現状について★子どもの体力低下★
先日、山梨大学教育人間科学部助教授の中村和彦先生のお話を聞きに行きました。内容は、子どもの遊び(運動・スポーツ)体験の減少と子どもの生活環境の危機についてでした。便利な生活があらゆる子どもの心とからだをマイナスにしているよう・・
実を言うと40年前の小学生、山口百恵が小学生!の頃でしょうか、彼女の時代は1日平均27,000歩は歩いていたらい・・・・そして、現代の子は14,000歩(わたしは果たして5,000歩行くのか?)。そりゃそうですよね、こんなに交通機関も発達し、地下もどんどん掘っているし努力なしでは、子どもの体力向上(歩数の増加!?)は考えられないですよね。先日、タイはバンコクに行ってきました。10年ぶりの訪問で結構ドキドキしながらの入国・・・タイはなんと10年でかなりの発展を遂げていたのです。モノレール、地下鉄、悪夢の交通渋滞を回避できる策が出来上がっていたのです。日本の体力低下が深刻化されている中で、きっとタイの小学生は車社会から電車通学となり猛暑の中、歩かなければならないので、運動量が増えたのではないか!?と体力が向上した国として世間で注目を浴びているのでは!?とひそかに思いました。
ちょこっとここで、キッズキャンプのいい話!
昨年、大勢で食べる食事は楽しかったな〜と、思い出に残っている子も多いと思います。が・・・・様々な食生活や環境のスタイルがあるのでしょうね。。。
足をテーブルにかけて食事??WOWびっくりですが、いるんです。しかし、注意をすると素直に理解!!素晴らしい反応でした。今日同僚と食について議論をしていたところ、マナーが出来なくなってきているのは、孤食が原因!テレビを相手に食事をしている人(大人も同じ)に多いらしいです。
食事を残す子が非常に多い!!大変です!キャンプで出される食事がまずい??そんなことはありません。大人も十分に美味しくいただきました。何が原因なんでしょうね〜!「もったいない、もったいない」の合言葉が通じなくなっているのでしょうか。飽食の時代が自然に子ども達の感覚を鈍くさせてしまっているのでしょうか。。。
キッズキャンプでは、最低限必要なルールやマナーを伝えていきます。アスリートも一緒にご飯を食べることもあるので、ルールやマナーの厳しい世界で生活してきた彼らですから、注意されることも否めません!!しかし、的確で本当に子どものためを思ってのことをしているだけなのです。
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さて、今日は千葉鴨川のキャンプでお子さんの身体のケアをしてくださるアスレチックトレーナーの牧野仁さんに話を聞きました!
題して・・・『夏に恐い熱中症!』
その前に・・・WHO IS 牧野トレーナー??
スポーツネットワークサービスの代表、トレーナー兼按摩マッサージ指圧師。元富士アスレティック&ビジネス専門学校アスレティックトレーナー学科専任講師をやっていたんです。。
またまたその前に・・私には4歳の息子がいます。3年前に熱性ケイレンをやりました。救急隊と電話でやり取りし、指示通り脇の下などを冷やしたりウエアを緩めたり、足のマッサージをしました。通常20分ぐらいで回復するのですが、救急車が来た20分が過ぎても焦点が合わず手足が突っ張っているだけでした。病院につき、すぐICUに・・先生からは今日の夜が山かも・・などとつらいお返事を。蘇生が始まり、一気に緊急事態に!人工呼吸器もつけられ大掛かりの処置になりました。先生の判断力と息子の生きたい!という気持ちででしょうか、脳にも異常を持つこともなく回復をみせました。皆さんに知っていただきたいのが、熱性ケイレンは突然発症します。特に温度や湿気が高いこの国ではからだが言うことをきかないのでしょうね。対策はいくつもあります。いくら気をつけてもなる場合もありますが、事前の対策や起こったときの対策を知っておくべきです。息子の場合は救急隊の電話での指示があり早めの処置ができたことで救われたのでしょう・・盆地の川越へ遊びに行った時に起こった出来事・・あれ以来川越に行かなくなってしまった・・ごめんなさい。。。
昔の話ですが、ケイレン時は割り箸を口にくわせさせて舌をかまないようにさせていたりしたそうですが、今ではやってはいけないことらしいですね。判断が非常に難しいですよね。
さて、長くなりましたが、いつ、どこで、子どものからだが変化するかわかりません。また、今年は暑くなるようです!大事にならないためにも周りの人ができる最低限のことを覚えておけたらいいですね〜!
熱中症とは?
昔は、日射病と言われ、日差しの強く暑い夏に発生する事故と考えられていたそうです。現在は、屋外だけでなく、室内や気温だけでない原因も増加し「熱中症」として広く伝えられています。
熱中症の種類は?
・熱ケイレン:脱水やミネラル喪失による筋のケイレン(脚におきます)。お腹も痛くなるそうです。
・熱失神:暑さにより血管が広がるため、脳への血液が不足し、めまいや失神を起こすようです。
・熱疲労:多量の汗、顔面蒼白、頭痛、吐き気などがおきるそうです。
・熱射病:発汗が止まり、急激な体温上昇。場合によっては死にいたる!
熱中症の軽度は熱ケイレン、熱失神。中等度は熱疲労。重症度は熱射病と分かれるそうです。
普段あまり運動をせず、急に1時間以上の運動をした、汗を沢山かいたが水分を取らなかった、汗を沢山かいてシャツがビショビショに濡れたが着替えがなかったもしくは長袖、長ズボンで運動をした、暑いのに運動をしてもまった汗をかいていない。。。。このような条件時に起こりやすいとのこと。
対策はどんなもの?
・湿温度計で24℃を超えて湿度が70%から熱中症要注意!
・気温で28℃以上になると熱中症に特に注意!30分に1度は休憩を取るなど。
・35℃を超える場合は運動中止!!皮膚温より上昇するのでかかりやすい。
・水分補給を欠かさない!運動中だけではなく普段の生活の中でも<今年もカゴメさんの飲料提供で水分の準備は整っています。>。
・ミネラルウォーター・麦茶が最適・・ジュース、炭酸飲料、緑茶、アイスコーヒーは控える。
・運動中は、スポーツドリンクなど最適な糖分やミネラルを含むものがお勧め。
・喉が渇く前に100〜150mlの水分を補給
・冷たい飲みものが水分補給に最適。お腹をこわさないように、少しずつ飲む
・寝床にも飲みものをおこう。子どもは代謝が激しいのです!
・体重を毎日量り体重が1kg以上減っている場合は脱水の黄色いサイン!お見逃しなく。その日の運動は要注意。
<着るもの>
・頭部に直射日光を与えないために必ず帽子を
・ウエアは通気性の良いものを!(タンクトップや半ズボン)
・ウエアはマメに取替え!(30分に1回)・・汗を濡れたウエアは急激に冷やし体温を下げる危険があります。汗をかいたらこまめにかえましょう!
・ウエアの色は白地がベスト!熱は黒などの色を好みます。
<運動中はどうする?>
・運動前に体調をチェック。気分が優れない、体調が思わしくないと子どもの運動は即座に中止。
・30分に一度は休憩(日差しをさえぎる場所で)
・水分補給には塩やレモンを!塩はナトリウム。レモンはクエン酸が含まれますので一緒にとると更に良いです。
・水分補給だけではなく、からだや頭にも水をかけて体温上昇を防ぎましょう。
<もし事故が起きたら>
・熱失神や熱疲労の場合・・涼しい場所に移動し、ウエアお緩めて寝かせてください(足の下に枕や毛布を入れて高く!)水分補給で普通は回復します。血液循環を良くするため手足の先からからだの中心に向けてマッサージもいでしょう。
※吐き気や嘔吐などで水分ほきゅうできない場合は、病院などで診察をお勧め!
・熱ケイレンの場合・・・ナトリウム不足。塩と一緒に水分補給を!生理食塩水(濃度0.9%)すぐに飲ませると通常は回復します。
・熱射病の場合・・・死亡する原因にもなる緊急性の高い事態です。一刻も早く病院へ搬送してください!
現地でできる処置は?
・救急車の手配(もしくは救急病院への搬送)
・安静にした状態で、体温を下げる処置をする。頚動脈の脇の下、足首を冷やす。水を振りかける。
・足を高くし、手足の先からからだの中心にマッサージをする。
※参考資料;「スポーツ活動中の熱中症ガイドブック」日本体育協会「運動生理学20講」藤田茂編著 朝倉書店
では、また来週の15日に!By豊田
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